学校法人こひつじ学園 下松幼稚園

キリスト教保育により、子どもが伸び伸びと自主的に活動し、遊びを通じて成長していく姿を支えます。

幼稚園のご紹介

沿革

 下松幼稚園は、米国人宣教師ジョージ・エル・クオータスと、教会婦人達によって始められ、1927年(昭和2年)に山口県の認可を受けました。下松の町で最初の幼稚園として今日まで多くの卒園生を出し、「キリストの幼稚園」と親しまれてきました。
 1996年4月より、教会立(私立)から学校法人に移行しました。しかし創立より、教会との連携の中で運営されています。また、1998年末に新園舎が完成し、2007年に隣接の土地を購入、2009年夏にその場所に保育室を増築し、新たな熱意を持って子ども達と地域に仕えています。
『わたしたちは見えるものではなく見えないものに目を注ぎます。』

― コリントの信徒への手紙Ⅱ 4章18節

創立時
創立時
食前の祈りの風景
食前の祈りの風景
1995年頃の園舎
1995年頃の園舎
2003年頃の新園舎
2003年頃の新園舎
クリスマス会
クリスマス会

キリスト教保育

教育理念

『私があなたがたを愛したようにあなたがたも互いに愛し合いなさい。』

― ヨハネによる福音書 13章 34節

 キリスト教を基本とし、神の愛と正しさを身につけた人間形成を重んじ、他者への思いやりを備えた人づくりを目指しています。

教育方針

『いつも喜んでいなさい たえず祈りなさい どんなことにも感謝しなさい。』

― テサロニケへの手紙 5章 16~18節

 キリストの愛に守られ、豊かな環境と温かい人間関係の中で子どもが伸び伸びと自主的に活動し、遊びを通して成長していく姿を支える。

教育目標

  • 自分で考え、自分で行動する
    • 神様大好き
  • ありがとうの気持ちを持って他者を大切にする
    • ともだち大好き
  • 喜んで遊び、生活する
    • あそび大好き
<子ども像>神様大好き/ともだち大好き/あそび大好き

特色

1. 長い歴史と豊かな環境
 下松の地で最初にできた幼稚園として、地域に『キリストの幼稚園』として親しまれてきました。長い歴史の中、伝統を踏まえ絶えず新しい試みをしながら今日を迎えています。
 木の香り豊かな園舎と、緑溢れる園庭、そして豊かな人的環境を用意しています。教師間のしっかりとしたチームワークと温かな保護者の方々の中で、子どもたちは安心して伸び伸びと過ごしています。
 園内には保護者有志のサークルの方々の手作りのおもちゃ、置物等があり、トーンチャイム(楽器演奏)や園芸のサークル等もあり、子どもたちは本物を持つ生きた環境の中で生活しています。
2. キリスト教保育を土台とする
 『キリスト教保育って何?』と聞かれることがありますが、一言で言うと『神は愛である』という聖書の中の一節に尽きると思います。世界で一人しかいない『自分』という命の存在に気づき、そして自分と同じように『あなた』がいるということ、そしてかけがえのない一人一人を神様は愛して下さっていることを感じることです。
 神様の『愛』を知った私たちは隣人を愛する者へと変えられていくのです。子ども、教師、保護者、地域の人々、一人一人が大切にされる、そんな園でありたいと思います。
3. 遊びを通して保育する
 大人は見える成長を期待していますが、幼児期は『心』を育てる時期です。植物で例えると根っこの部分です。愛情というたっぷりの栄養と良い環境が必要です。子どもにとっては遊びそのものが学習となります。
 子どもは好奇心や探究心をフルに使い色々な事柄を獲得していきます。そういった経験からなる総合的な活動が遊びです。言われたからするのではなく、自らやってみようとする自発性こそが意欲を引き出し、達成感や自信となり成長へとつながっていきます。この遊びの楽しさを経験するのが幼稚園です。